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最近セーブしたデータをロードします。
キャンペーン
ストーリーにそってミッションをクリアしていきます。序盤はチュートリアルになっています。
無料ゲーム
翻訳が悪いです。ようするにフリープレイです。マップや年代などを自由に設定して、プレイします。
ゲームをロード
セーブデータを選んでロードします。
マップエディター
マップを作成します。地形や都市なども自由に作成できます。
設定
設定を変更します。アップデートにより、ゲーム中も全ての設定を変更できるようになりました。
ユーザー名
画面右下にあるユーザー名をクリックすると、実績を確認することができます。

分かりにくい操作方法の一覧

ちょっと分かりづらい操作方法などを解説します。この表は検索できます。

機能と操作
キー操作の一覧・変更
[設定]の[操作]のタブで、一覧を確認したり、設定を変更したりできます。
ウィンドウ表示
全画面表示で始まりますが、Alt＋Enterでウィンドウ表示に切り替わります。
画面の回転操作を反転
[設定]の[操作]のタブで[回転を反転]にチェックを入れます。
画面端でスクロールさせない
[設定]の[操作]のタブで、[エッジスクロール]からチェックを外します。
文字サイズ
[設定]の[インターフェース]で[自動]からチェックを外し、[スケール]を選べば、文字のサイズを変更できます。
ミッションの場所
ミッションの説明文でハイライトされた文字をクリックすると、その場所に画面が移動します。
建物の角度
mかnで建物を回転させることができます。shiftと左クリックを押しながらマウスを動かすと、より細かく角度を調整できます。
難易度の違い
収入に差があります。イージーを1とすると、中は0.8、ハードは0.6です。人口、ランニングコスト、ローン、金利、ニーズ、建設費は同じです。
セーブ・ロード
画面右上のアイコンをクリックすると、その中にあります。セーブ名を日本語で入力することはできません。
土地使用のレイヤー
画面左上の◇にメニューがあり、そこで土地使用のレイヤーも確認できます。
車両の追跡
車両をクリックし、その情報画面の左上にある[設置]をクリックします。
運転手の視点
車両をクリックし、その車両を映した小画面にマウスポインタを合わせると、カメラのアイコンが出現します。それをクリックすると、その車両の先頭に視点を移すことができます。同様の操作で歩行者の視点で見ることもできます。
車両の売却
車両を選び、[選択した車両を売却する]で売却できます。
車両の編集
車両を選び、[Edit selected vehicle]で１両単位で追加購入や売却をできます。運行中でも、変更できます。
本部の建築
画面左下にある[口座]の[本部]のタブに[建設]のコマンドがあります。これで本部を建築できます。
信号機
信号機があると、次の信号機までの区間に別の列車がある場合、その区間の手前で止まります。１つの路線に複数の列車を走らせる際に活用します。
積荷の選択
[路線マネージャー]の駅の[貨物フィルター]で許可する積荷を選択できます。リスト上部の[ロード]や[荷下ろし]をクリックすれば、一括してチェックを入れたり外したりできます。アップデートで、積載率の設定も可能になりました。
線路の高さ
線路を敷く前に,や.を押すと、これから敷く線路の高さを設定できます。橋が架かる場合は、橋の種類を選ぶこともできます。
線路の傾斜
線路を仮敷設して、←のアイコンを押すと、線路の延伸側を上げたり下げたりできます。また、MやNを押すと、線路の中央を上げたり下げたりできます。
一方通行の方向
道路で一方通行を選択し、敷設する場面で右クリックを押すと、逆向きの一方通行に切り替わります。
地下鉄駅
線路を地下に下げることはできますが、駅を地下に作る方法は分かりません。
都市名や駅名を日本語で入力
ゲームとは別にメモ帳などを開いて、そこで名前を入力し、その文字をコピーします。Transport Fever 2に戻り、名前を入力する場面でCtrlキーを押しながらvを押すと、コピーした名前を張り付けることができます。あらかじめウィンドウ表示にしておくと、作業が楽です。
Transport Fever 2攻略